「マム・タロト」の16人討伐の可能性が高い件
昨日発表された無料大型アップデートで実装される新モンスターの「マム・タロト」ですが、プレイステーション公式のツイートには気になる文面があります。
追加モンスター「マム・タロト」新登場! 4月19日より『モンスターハンター:ワールド』無料大型アップデート第2弾配信開始。集会エリアの全ハンターによる合同調査に参加せよ! #モンハンワールド #MHW #マム・タロト pic.twitter.com/D2ylqRV2Do
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2018年4月17日
「集会エリアの全ハンターによる」という所が非常に気になります。
海外サイト翻訳
そして早々にツイッターではこちらのサイトの翻訳から更に詳しい内容がつぶやかれていました。
翻訳の内容は
●クエスト:包囲戦
●同じ集会所の16人が4人ずつのPTにわかれて同一の作業に参加
つまり1つの集会所で1頭だけというMHFの大討伐のようなものかと思います。
1頭のマム・タロトの為に4人PTを4つ作成して出発する形になるかと思います。
●各PTが痕跡を集めたり攻撃を加えることでマム・タロトが落とす部位(金属?)を収集することでクエストが進行
1集会所に1頭の合同作業ということであれば、4PTそれぞれが内部で決められたポイントを稼いで4PTのポイントの総合計でクエストが進行していくということだと思います。
●難易度はマルチプレイを想定。制限時間有り。
●第一目標はマム・タロトの撃退。
●黄金の外殻はマム・タロトが道中で収集した武器の遺物を含む。
「黄金の外殻」が公式ツイートでもう1つ気になっていた「纏っている金属は固体ごとに違う」というツイートに繋がるかと思います。
つまり、マム・タロトが纏う「黄金の外殻」こそが今回の目玉の「鑑定武器」であり、固体ごとにランダム性能の武器が出るということだと思います。
さらには、クエスト自体が常に受けられる状態では無かったり、討伐も可能などといった情報があるようです。
実際は実装されてみなければわからないですが、おそらくこの翻訳通りの流れになるのが濃厚かと思います。
実装は早くも明日19日のAM9:00ということなので、非常に楽しみです!
実装後、詳細や攻略など判明すればまた追記していきたいと思います!