一人暮らしでもウォーターサーバーをお得で快適に使える裏技
おはようございます。すこchaです。
引っ越して約1ヶ月が経つのですが、今回の引っ越しで前々から地味に憧れていた
「ウォーターサーバーを家に置く」というのを遂に実行しました。
自分は一人暮らしなんですが、ウォーターサーバーのイメージとしては
なんか高くつきそう、普段からあまり水は飲まないので一人暮らしで余りそうなど。
実用的に使えるイメージがそれほど湧かなかったのでなかなか手が出ませんでした。
でも、実際に使って約1ヶ月経過しましたが・・・驚くほど快適生活です!
今回はプレミアムウォーター を利用してわかったお得な使い方や感想を紹介していきたいと思います!
ウォーターサーバーのイメージ
まず、ウォーターサーバーには沢山の種類の業者があります。
自分は正直水の味の違いがわかるほど舌は肥えていませんし、水の料金もどの業者を比べてもかなり均衡していてどの業者にすれば良いのかわかりませんでした。
そして1番ネックだったのが多くの業者が「月に24リットル」届くということです。
1本12リットルのボトルが月に2本届くプランが一般的なのですが、
自分はどう考えても継続的に一人で月に24リットルも水を消費するなんてありえません。
そして月額は2本の配達でだいたい約4000円。高すぎです!
水に月4000円なんて払いたくないです!
ウォーターサーバーは生活水準高めな複数人家族の使う高級家電!
というのが実際に使用する前のイメージでした。
ではなぜ一人暮らしの僕がウォーターサーバーの記事を書いておすすめしているのか?
ウォーターサーバーのプランを見直すことで、一人でもお得に快適に使えることがわかったからです。
次からは実際に僕が使っているプレミアムウォーター のプランなどを紹介していきます。
月額約1800円で12リットルが快適
概算料金シミュレーションというのをプレミアムウォーター の公式HPで行ってみました。
これで出てきた診断結果は
たかすぎ!!おとな1人でこれは無理!やっぱりイメージ通り富裕層向け家電か!
ここで断念する人めちゃくちゃ多いと思うんですが、ちょっと待って下さい。
この料金シミュレーションには説明不足なところが多すぎるんです!
実はこれを自分が使いたいプランの
「12リットルボトルを1本消費で月々1800円」にする事が出来ます!
どういうことかというと、プレミアムウォーターには専用アプリがあり配送スケジュールや水の量の調整を行うことが出来ます。
仕組みとしては「1回の水の配送の量は2本」と決められているので、その配送を毎月してもらうのではなく2ヶ月に1回にしてもらう事で月1800円でボトル1本消費として利用する事が出来ます。
水の配送の調整は「1回休み」や最大59日の間で変更するなど自分で決める事が出来るうえに、無料で出来るので一人暮らしでも快適にお得に使うことが出来ます。
このシステムを使うことが出来ることがわかったので僕はプレミアムウォーターを利用していくのを決めました。
実際に使ってみた感想
実際に使ってみた感想としては、月に12リットルは本当にちょうどいい量でした。
お湯も使えるので朝起きたときのコーヒーや、晩酌の焼酎のお湯割りなどお湯を沸かす手間なく使える上に、お風呂上りの冷たく冷えた水も最高です。
家にウォーターサーバーがあることで水を買うことが無くなり、ペットボトル飲料なども飲む機会が減りました。
月額約1800円でも割高に感じる方もいるかもしれませんが、自分はペットボトル飲料などを買う機会が減ったこともありウォーターサーバーを置いて大満足しています。
必要なのはお水と電気代のみ
ウォーターサーバーの設置代やサーバーレンタル料などはいっさい掛からないのも魅力です。
実際に掛かる費用はお水の料金と電気代だけでプレミアムウォーターのサーバーにはエコセンサーというものが付いていて、省エネで電気代も気になりません。
3年プランだともっとお得
自分は基本プランではなく、3年プランを利用しています。
3年プランにすることでお水の料金が安くなる上に、このプラン限定で7リットルボトルを利用することも出来ます。
サーバーがお洒落
自分はこのスリムサーバーⅢのホワイトを使用しています。
この他にも様々なタイプのサーバーが用意されているのでお部屋の印象に合わせて楽しむ事が出来ます。
ウォーターサーバーをイメージや印象やあまり深く調べなかったので使ったことがありませんでしたが、実際に使ってみると本当に生活が快適になりました。
多分、自分と同じように月々約4000円や24リットルがネックになってウォーターサーバーを利用したことが無い方も多いと思います。
実際はもっとお得に快適に使えるものなので、是非検討してみて良いと思います。
ということで今回は、ウォーターサーバーを一人暮らしでもお得で快適に使う方法の紹介でした!ここまで閲覧頂きありがとうございました!